転職理由ランキング〜2016年10月〜2017年3月調査版より〜

  • 2017.05.31 Wednesday
  • 10:55

株式会社インテリジェンスが運営する転職サイト「DODA」では、半年ごとに転職活動を行った人を対象として「転職理由の調査」を実施しています。

今回、2016年10月〜2017年3月の期間での調査結果を公表しました。

調査対象は、上記の半年間に転職活動を行った約35,000人となっています。

 

 

調査結果のポイントを、以下のように述べています。

以下、DODAサイトからの抜粋です。

 


 

【転職理由トップ3】

〈第1位〉ほかにやりたい仕事がある(12.8%)

〈第2位〉会社の将来性が不安(9.7%)

〈第3位〉給与に不満がある(8.0%)

 

【調査結果の特徴】

〇今回の特徴は、待遇や就業環境を改善するために転職活動を始めた人の割合が上昇したこと。

〇トップ10の中では、「給与に不満がある」「U・Iターンしたい」や「残業が多い/休日が少ない」、「土日祝日に休みたい」の割合が上がりました。

〇一方で、「専門知識・技術を習得したい」、「幅広い経験・知識を積みたい」、「市場価値を上げたい」といった理由で転職活動をする人の割合は減少しています。

〇求人倍率の高い状態が続いていることに加え、「働き方」への関心が特に高まった時期であったため、転職理由に働く条件の改善を挙げる人が増えました。

 


 

今朝の新聞でも報道されていましたが、有効求人倍率はバブル期を超えて1.48倍まで上昇しています。

また、新規学卒採用の状況も、学生有利の売り手市場が続いています。

 

給与や労働時間などの待遇面の改善も必要ですが、衛生要因の改善だけでは限界があります。

待遇面だけではない会社を魅力を、どのようにアピールするか。

中小企業には知恵が求められますね。

 

 

調査結果の詳細は、下記のサイトでご覧いただけます。

https://doda.jp/guide/reason/

 

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