失業保険の金額、8月1日から変更

  • 2017.06.29 Thursday
  • 09:57

雇用保険に加入していた方が失業した際、ハローワークにて手続きをすることで失業保険が支給されます。

不測の事態で失業した際には、非常に心強い制度ですね。

一般的に失業保険と言われていますが、正確には雇用保険の「基本手当」と言います。

この基本手当の日額が、2017年8月1日から変更となります。

 

雇用保険の基本手当は、労働者が離職した場合に、失業中の生活を心配することなく再就職活動できるよう支援するものです。

「基本手当日額」は、離職前の賃金を基に算出した1日当たりの支給額をいい、給付日数は離職理由や年齢などに応じて決められています。

今回の変更は、基本手当の算定基礎となる「賃金日額」の上限・下限額の引上げ等を内容とする「雇用保険法等の一部を改正する法律」の一部が8月1日に施行されること、また平成28年度の平均給与額が平成27年度と比べて約0.41%上昇したことに伴う変更です。

 

具体的な変更内容は、下記の通りです。

 


 

1.基本手当日額の最高額の引上げ

基本手当日額の最高額は、年齢ごとに以下のようになります。

〇60歳以上65歳未満

  6,687円 ⇒ 7,042円(+355円)

〇45歳以上60歳未満

  7,775円 ⇒ 8,205円(+430円)

〇30歳以上45歳未満

  7,075円 ⇒ 7,455円(+380円)

〇30歳未満

  6,370円 ⇒ 6,710円(+340円)

 

2.基本手当日額の最低額の引上げ

  1,832円 ⇒ 1,976円(+144円)

 


 

詳細は、下記のサイトでご覧いただけます。

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000168954.html

 

 

 

コメント
コメントする








    

calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< December 2018 >>

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM