平成28年の年次有給休暇取得率は49.4%〜平成29年「就労条件総合調査」より〜

  • 2018.01.29 Monday
  • 09:58

厚生労働省は、2017年12月27日に、平成29年「就労条件総合調査」の結果を取りまとめ公表しました。

調査対象は、常用労働者30人以上の民間企業で、このうち6,367企業を抽出。

平成29年1月1日現在の状況等について調査を行い、4,432企業から有効回答を得ました。

 

調査結果の概要を抜粋すると、下記の通りです。

 


 

1.年次有給休暇の取得状況

〇平成28年(又は平成27年会計年度)1年間の年次有給休暇の付与日数は18.2日(前年18.1日)。

〇そのうち労働者が取得した日数は9.0日(同8.8日)で、取得率は49.4%(同48.7%)。

 

 

2.勤務間インターバル制度の導入状況

〇実際の終業時刻から始業時刻までの間隔が11時間以上空いている労働者が「ほとんど全員」又は「全員」である企業割合は71.6%。

〇勤務間インターバル制度の導入状況別の企業割合は、「導入している」が1.4%、「導入を予定又は検討している」が5.1%。

 

3.一律定年制における定年後の措置

〇一律定年制を定めている企業のうち、勤務延長制度又は再雇用制度のある企業割合は92.9%(前年94.1%)、勤務延長制度(両制度併用含む)のある企業割合は20.8%(同23.6%)、再雇用制度(両制度併用含む)のある企業割合は83.9%(同83.4%)。

 


 

調査結果の詳細は、下記のサイトでご覧いただけます。

http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/jikan/syurou/17/index.html

 

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