外国人労働者数、昨年も過去最高を更新〜「外国人雇用状況」の届出状況まとめより〜

  • 2018.02.06 Tuesday
  • 10:07

厚生労働省は、2018年1月26日付で、昨年10月末現在の外国人雇用についての届出状況を取りまとめました。

 

届出状況の概要を抜粋すると、下記の通りです。

 


 

〇外国人労働者数は1,278,670人で、前年同期比194,901人、18.0%の増加(平成19年に届出が義務化されて以来、過去最高を更新)

〇外国人労働者を雇用する事業所数は194,595か所で、前年同期比21,797か所、12.6%の増加(同様に、過去最高)

〇国籍別では、中国が最も多く372,263人(外国人労働者全体の29.1%)。次いでベトナム240,259人(同18.8%)、フィリピン146,798人(同11.5%)の順。

〇対前年伸び率は、ベトナム(39.7%)、ネパール(31.0%)が高い。

〇在留資格別では、「専門的・技術的分野」の労働者が238,412人で、前年同期比37,418人、18.6%の増加。また、永住者や永住者を配偶者に持つ人など「身分に基づく在留資格」は459,132人で、前年同期比45,743人、11.1%の増加などとなっている。

 


 

下記グラフの示す通り、届出のあった外国人労働者数は、年を追うごとに増加の傾向が続いています。

 

少子高齢化の伸展により、労働力人口の減少が確実な状況です。

外国人労働者をいかに活用するかも、大きな課題ですね。

 

 

詳細は、下記のサイトでご覧いただけます。

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000192073.html

 

 

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