残業規制が業務に与える影響「隠れ残業の増加」を懸念〜企業の「残業規制」意識調査より〜

  • 2018.03.15 Thursday
  • 10:30

エン・ジャパン株式会社では、自社が運営する中途採用支援サイトを利用する企業の人事担当者を対象に、「残業規制」に関するアンケート調査を実施しました。

調査結果から、4割以上の企業が、残業規制が業務に与える影響として「隠れ残業の増加」を懸念していることが分かりました。

 

調査結果の概要を抜粋すると、下記の通りです。

 


 

〇「残業規制」法案の企業認知度は76%。賛成が48%、反対が40%。

〇残業規制が経営に与える影響、58%の企業が「支障が出る」と回答。

〇残業規制が業務に与える影響、4割以上の企業が懸念しているのは「隠れ残業の増加「業務の滞り」。

〇現状の残業時間は40時間以内が82%、61時間以上は3%。

〇残業発生理由のトップ3は「人員不足」「取引先からの要望」「仕事量の多さ」。

 


 

下記のグラフの示す通り、残業時間の上限規制が導入されることにより、「業務が回らなくなり」、結果として「業務の持ち帰りなど、隠れ残業が増加」することが懸念されています。

 

物理的な時間制限も大切ですが、やはり、業務フローの見直し等の業務改善が不可欠ということですね。

 

 

調査結果の詳細は、下記のサイトでご覧いただけます。

https://corp.en-japan.com/newsrelease/2018/12779.html

 

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