約4割の企業が「初任給を全学歴で引上げ」〜2018年度新入社員の初任給調査より〜

  • 2018.05.22 Tuesday
  • 09:56

労務行政研究所では、4月入社した社員の決定初任給調査を実施しています。

このほど、2018年度の集計結果を取りまとめ公表しました。

対象は、4月9日までにデータの得られた東証第1部上場企業239社となっています。

 

集計結果の概要を抜粋すると、下記の通りです。

 


 

【初任給の改定状況】

〇「全学歴引上げ」は39.7%となり、前年度の速報集計時に比べて10.3ポイント増加。

〇「全学歴据え置き」は52.3%で、前年度比8.2ポイント減少。

 

【初任給の水準】※全産業計

〇高校卒(事務・技術)一律   168,048円

〇短大卒(事務)        179,207円

〇大学卒(事務・技術)一律   211,039円

〇大学院卒修士         228,591円

 


 

約4割の企業が、全学歴の初任給を引き上げる結果となっています。

また、大学卒の初任給が21万円台の大台に乗りました。

人材獲得競争は、ますます厳しさを増しているようですね。

 

 

調査結果の詳細は、下記のサイトでご覧いただけます。

https://www.rosei.jp/jinjour/article.php?entry_no=72917

 

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