東京都が発表した「2018年夏季一時金要求・妥結状況」【中間集計】

  • 2018.06.18 Monday
  • 10:26

東京都では、毎年、都内の1,000労働組合を対象に、夏季一時金要求・妥結状況を調査しています。

このたび、平成30年6月7日現在の中間集計結果が公表されました。

 

結果の概要は下記の通りです。

 


 

都内民間労組の夏のボーナス 平均妥結額は774,640円:対前年比0.45%増

○既に妥結した労働組合のうち、前年妥結額と比較可能な235組合の平均妥結額は774,640円で、これは平均賃金(313,957円・39.4歳)の2.47か月分に相当。

○同一労組の前年妥結額(771,152円)との比較では、金額で3,488円、率で0.45%上回りました。

○産業別・業種別妥結金額の分析対象となった16業種のうち、対前年比が最も高かったのは、「電子部品・デバイス・電子回路製造業」(10.39%)、以下「化学工業」(7.56%)、「機械器具製造業」(6.44%)となっています。

○一方、前年対比が最も低かったのは、「私鉄・バス」(▲17.09%)、続いて「その他運輸」(▲14.45%)、「学術研究、専門・技術サービス業」(▲7.01%)となっています。

 

平均要求額は820,533円:対前年比29,420円(3.72%)増

○要求を提出した労働組合のうち、昨年要求額と比較可能な323組合の平均要求額は820,533円。

○同一労組の前年要求額(791,113円)との比較では、金額で29,420円、率で3.72%の増となりました。

 


 

政府の賃上げ要請等の要因もあり、夏季賞与の水準は堅調な傾向をみせているようですね。

 

なお、最終集計結果の公表は、平成30年7月23日を予定しているとのことです。

 

 

集計結果の詳細は、下記のサイトでご覧いただけます。

http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2018/06/11/07.html

 

 

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