中小企業の夏季賞与「35%が増額と回答」〜2018年中小企業の夏季賞与実態調査より〜

  • 2018.07.04 Wednesday
  • 11:25

エン・ジャパン株式会社では、自社が運営する中途採用支援サイト上で「夏季賞与」に関するアンケート調査を実施しました。

調査対象は、従業員数300名以下の中小企業となっております。

 

調査結果の概要は、下記の通りです。

 


 

【中小企業の夏季賞与支給額】

○35%が増額と回答

○メーカー・商社では90%以上が増額を予定

 

 

【夏季賞与の増額幅】

○半数が「5%未満」

○増額理由は「業績好調」「社員の意欲向上」

 

【夏季賞与の減額幅】

○3割が「5%未満」

○減額理由は「業績不振」

 


 

アンケート調査では、社員への賞与支給に関する悩みや課題も紹介しています。

 


 

○しっかりした考課制度がないし、賞与や給料査定が本当にモチベーションに繋がるのか疑問がある。

○人事考課表があり、自分自身と上司からそれぞれ提出をさせて社長が参考にしているが、上司の見解がそれぞれ違うため、判断基準が難しい。

○賞与の支給の有無及び支給の場合の増減については、全てトップである社長が決めているため、賞与の支給のタイミングにならないと分からないので、従業員のモチベーションは支給後に分かる。

○本来業績に応じて支払われるものだが、社員は「支給されて当たり前」と考えており、生活設計に大きく組み込んでしまう者がいる。

○支給額を口止めしても共有してしまう従業員がいるため、噂レベルで支給額の差が広まってしまう。それにより、不満を持つ従業員がいるため、全員が納得する基準額が難しい。

 


 

評価への納得感とモチベーション。

今も昔も変わらぬ悩みのようですね。

 

 

調査結果の詳細は、下記のサイトでご覧いただけます。

https://corp.en-japan.com/newsrelease/2018/13933.html

 

コメント
コメントする