新入社員「仕事よりプライベート優先」約8割〜「2018年度新入社員意識調査報告書」より〜

  • 2018.07.09 Monday
  • 09:31

一般社団法人日本能率協会では、同協会が実施している新入社員向け教育セミナーの参加者を対象に、意識調査を実施しました。

この調査は、1982年度から継続して実施されており、今回は2014年度調査から4年ぶりに実施されました。

 

調査結果の概要は、下記の通りです。

 


 

1.今の気持ちを感じ一文字でで表すと、「新」「挑」「努」がトップ3に。5年後の日本、「新しいビジネスが次々生まれ、日本の競争力が高まると思う」人が半数近くに。危機感よりポジティブ思考の新入社員像が浮かぶ結果に。

 

2.実力・成果主義志向が6割超。仕事のやりがいや成長感を重視する傾向あり。一方で、仕事より「プライベートを優先したい」が8割近くに。

 

3.上司・先輩には、「傾聴」「丁寧な指導」「意見・要望に動いてくれる」など、丁寧な対応を望む。一方、仕事をしていく上での不安は、「上司・同僚との人間関係」が4割と最大に。

 

4.将来の育児と仕事について、仕事を続けたい女性は8割超、妻に仕事を続けてほしい男性は5割超に。育児休業を1年以上取りたい女性は9割、うち2年以上の希望も5割以上にのぼる。

 

5.働いている会社が社会の役に立っているかが「とても重要だと思う」6割超、「やや重要だと思う」を合わせると9割超に。企業の社会性を強く意識する傾向がみられる。

 


 

多くの調査機関の調査結果からも、同様の傾向が見られますが、仕事よりもプライベートを優先する(したい)傾向は年々高まっているようですね。

 

 

調査結果の詳細は、下記のサイトでご覧ただけます。

http://www.jma.or.jp/keikakusin/pdf/recruit_2018.pdf

 

 

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