2018春闘「回答集計結果(最終)」

  • 2018.07.23 Monday
  • 10:03

連合では、2018年春季生活闘争について、7月4日時点での最終回答集計を行い公表しました。

 

概要は、下記の通りです。

 


 

○6月末時点で、月例賃金改善を要求した5,877組合のうち約9割が妥結に至った。そのうち月例賃金改善を獲得した組合が2,010組合で、これは昨年同時期を710組合上回っている。

○「賃上げ」の流れは、企業規模にかかわらず、依然力強く維持されている。とりわけ300人未満の中小組合は「賃上げ分」の率では大手組合を上回るなど、賃金水準の規模間格差是正に向けた前向きな動きであると評価する。

○非正規労働者の賃上げ額は、時給・月給とも昨年同期時を上回っている。適用される労働者数も約11万4千人増となり、80万人に迫っている。

○「インターバル規制の導入」「年次有給休暇取得促進」の取り組み数大幅増に示される長時間労働是正、「無期労働契約転換」「一時金支給」「福利厚生・安全管理」など職場における均等待遇実現、および男女間賃金格差是正に向けた取り組みなど、労使による真摯かつ前向きな交渉・協議により、先行的に職場の基盤づくりが進められた。

 

 


 

集計結果の詳細は、下記のサイトでご覧いただけます。

https://www.jtuc-rengo.or.jp/activity/roudou/shuntou/2018/yokyu_kaito/kaito/no7/press_20180706_all.pdf

 

 

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