活力ある組織づくりとは?〜「組織活力とマネジメント意識調査」より〜

  • 2018.12.19 Wednesday
  • 10:05

一般社団法人日本能率協会では、全国の部課長400人を対象に、組織の活力向上に向けた取組み意識に関するアンケート調査を実施しました。

この調査は、組織活力の観点から、部課長が日頃どのようなマネジメントを行っているかを調べたものです。

 

調査結果の概要は、下記の通りです。

 


 

1.自身がマネジメントしている部・課については、7割以上が「活気がある」と回答。活気がある理由は、「困った時の助け合い」「情報共有や学びあい」「創意工夫」が出来ているから。一方、活気が無い理由は、「内向き」「失敗が許されない」「学びあいが出来ていない」から。

 

2.日頃のマネジメントの悩みは「特定の人に仕事が偏る」が4割超。コミュニケーション以前に、膨大な業務をどう配分するかで悩む姿が浮かぶ。

 

3.日頃マネジメントで心掛けていることは、「責任は自分で持つこと」「部下育成をすること」「部下の仕事ぶりとよく見ること」。

 

4.自身が身に付けたい能力・資質は、「コミュニケーション力」「統率力」「コーチングスキル」。

 

5.部下に身に付けてほしい能力・資質は、「チャレンジ精神」「積極性・主体性」。

 

6.風通しが良いと思う企業第1位は、「Alphabet(Google)」、第2位に「ソニー」「サントリー」「Apple」。

 


 

下記グラフは、自部門に「活気がある理由」「活気がない理由」をまとめたものです。

注目は、活気がない組織の特徴として、「失敗が許されない」「他部署との連携がない」「言いたいことが言えない」「前例重視」などの内向きの傾向があることがですね。

皆さんの組織はいかがですか?

 

 

 

調査結果の詳細は、下記のサイトでご覧いただけます。

https://jma-news.com/wp-content/uploads/2018/12/0f6541028e88cae6a65b4beb33b3b3dc.pdf

 

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