「定年前後の転職者」の採用・受け入れ実態調査

  • 2019.04.17 Wednesday
  • 10:52

株式会社リクルートの研究機関であるリクルートワークス研究所では、定年前後(55歳〜64歳)の転職者について企業の採用・受け入れの実態に関して意識調査を実施しました。

調査結果では、採用意向がある企業では、転職者がもたらす「周囲への良い影響」を高く評価していることが分かりました。

 

調査結果の概要は、下記の通りです。

 


 

【採用担当者】

○定年前後(55歳〜64歳)の転職者を採用したことがある人のうち、約6割が今後も採用以降あり

 ・企業規模が大きくなるにつれて、定年前後の転職者への採用意向は高まる傾向

○採用意向がある企業は、定年前後の転職者が与える周囲のメンバーへの影響を評価

 ・「新しい知識や物の見方を得られた」「周囲のメンバーへのスキルアップに繋がっている」などの項目が高い結果に

 

【職場の同僚・上司】

○「定年前後の転職者を受け入れたい」と回答した人は約3割

○定年前後の転職者の受け入れは「自社の経営姿勢への好印象」「同僚・上司への良い刺激」に繋がる

 ・積極的な受け入れは、従業員の会社に対するロイヤリティ向上に繋がっている可能性も

 

【転職者本人】

○定年前後の転職者の約6割が転職に「満足」、また約半数が未経験職へ転職

 ・未経験職種への転職者も半数以上が就職に満足と回答

 

 


 

調査結果の詳細は、下記のサイトでご覧いただけます。

https://www.recruit.co.jp/newsroom/pdf/20190327_01.pdf

 

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