従業員研修の実施状況に関するアンケート結果

  • 2019.05.10 Friday
  • 10:06

東京商工会議所では、従業員研修の実施に関する動向やニーズを把握するための調査を実施しました。

対象は、自社主催の研修講座に参加した企業1000社となっています。

 

調査結果の概要は、下記の通りです。

 


 

1.2018年度研修費用の前年度比

○半数に迫る企業が「増加」を選択。

○選択の理由は「人材育成への経営者の関心が高まったため」が最も多く、次いで「研修を受けさせる対象者層が広がったため」となった。

 

2.2019年度研修予算の前年度比

○「減少」を選択した企業は僅か。

○2018年度に引き続き、研修費用の増加傾向が見込まれる。

 

3.社外研修受講前と受講後の取り組み

○社外研修受講前は「特に何もしていない」が4割。

○一方、受講後は「特に何もしていない」は1割に満たず、「受講者から上司への報告(書面)」、「同僚・部署内での情報共有」の回答が上位。

 

4.今後重点的に育成したい階層と身につけさせたいスキル

○階層は、「中堅社員」「管理職候補」「若手社員」が上位。

○身につけさせたいスキルでは、「中堅社員」より上の全ての階層において、「部下・後輩の指導・育成力」の回答が50%を超えた。

 


 

今年度においても、多くの企業で従業員研修への意欲は高いようですね。

 

 

調査結果の詳細は、下記のサイトでご覧いただけます。

https://www.tokyo-cci.or.jp/page.jsp?id=1016933

 

 

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