若手社員の約半数「転職サイトに登録済み」〜2019年度 入社半年・2年目若手社員意識調査より〜

  • 2019.10.23 Wednesday
  • 09:55

一般社団法人日本能率協会では、全国の入社半年・2年目を迎えた若手社員400人を対象に、職場や仕事内容に対する考え、現状への満足度に関する調査を実施しました。

 

調査結果の概要は、下記の通りです。

 


 

○若手社員の約半数が転職を検討・活動中で、転職サイトに登録済み。

○定年まで勤めるつもりの社員でも6割が転職サイトに登録。

 

○若手社員の約3割が「副業・兼業をしている」。

○定年まで勤めるつもりの社員の方が実施率約5割と高い。

○副業・兼業に興味がある、行っている理由は、「収入を上げるため」が多数。

 

○職場に「目標にしたい人がいるか」が、若手社員定着のカギ。

○「能力・スキルアップできている」と感じている社員の方が、仕事への満足度が高く、定年まで勤めるつもりの割合が高い。

○「会社のビジョン・戦略と自分の仕事のつながり」を感じている社員の方が、会社組織への満足度が高く、定年まで勤めるつもりの割合が高い。

○職場に「目標にしたい人がいる」社員の方が、「能力・スキルアップできている」「会社のビジョン・戦略と自分の仕事がつながっている」と感じる。

 


 

下記グラフのように、若手社員の約半数が転職サイトに登録しているという結果になっています。

また、定年まで勤めるつもりの社員でも、6割が転職サイトに登録しているようです。

 

 

インターネットを利用して、転職活動が容易になったことはもちろん。

スマホの普及で、さらに手軽になったことも影響しているのでしょう。

 

いずれにしても、ひとつの会社で定年まで勤めあげるという価値観は、少数派になるのかもしれませんね。

 

 

調査結果の詳細は、下記のサイトでご覧いただけます。

https://jma-news.com/archives/aw_newsrelease/3359

 

 

 

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