86%の企業が「人手不足」を実感〜「企業の人材不足」実態調査2016より〜

  • 2017.01.16 Monday
  • 10:40

先週のブログでもお伝えしましたが、企業の人手不足感は深刻度を増しています。

 

【2017年1月13日ブログ更新】深刻化する人手不足〜「人材不足の現状等に関する調査」より〜

http://sr-komaya.jugem.jp/?eid=52

 

エンジャパン株式会社では、12月28日に「企業の人材不足」に関するアンケート結果を公表しました。

この調査は、企業の人事担当者を対象にアンケートを行い、226社から回答を得ています。

 


【調査結果概要】

 

 嵜雄爐不足している部門がある」と回答した企業は86%と、昨年より2ポイント増加

  • 「現在、人材が不足している部門はありますか?」との質問に、86%の企業が「ある」と回答。
  • 2015年の同調査に比べ、2ポイント増加。
  • 人材不足の割合が高い業種は、「IT・情報処理・インターネット関連」(95%)、「不動産・建設関連」(90%)、「サービス関連」(88%)。
  • 企業規模別では、「301〜500名」(91%)、「51〜100名」(90%)、「101〜300名」(88%)と、中小企業を中心に人材不足感が強い。

 

特に不足している職種は「営業職」、「技術職」、「企画職」

  • 不足している職種を尋ねると
  • 第1位「営業職(営業、MR、人材コーディネーター他)」(34%)
  • 第2位「技術職(IT、Web、ゲーム、通信)」(19%)
  • 第3位「技術職(電気、電子、機械)」(18%)
  • 第4位「企画職(経営企画、広報、人事、事務他)」(16%)

 

「今後の対策として正社員の採用を行う」と回答した企業は79%

  • 人材不足の原因を聞くと、第1位は「退職による欠員」(54%)。
  • 「人材不足の状況に、今後どのような対応を考えているか?」との質問に、79%の企業が「正社員の採用を行う」と回答。

 


 

新卒の就職戦線において、売り手市場が続いています。

レポートでは、中途採用のウェイトが非常に高くなる傾向が強いと指摘しています。

多くの中小企業にとって、優秀な人材の獲得は、ますます厳しさを増しそうですね。

 

アンケート結果の詳細は、下記のサイトでご覧いただけます。

 

http://corp.en-japan.com/newsrelease/2016/3437.html

 

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