健康で働くには「職場の人間関係」が最重要〜第7回「ビジネスパーソン1000人調査」より〜

  • 2016.10.24 Monday
  • 11:26

一般社団法人日本能率協会では、2013年より全国のビジネスパーソン1000人に対し、職場や仕事に対する考えについて意識調査を行っています。

今回は、仕事と健康をテーマにした調査結果を公表しました。

 

調査結果のポイントは、下記の通りです。

 

〃鮃で働くために効果があると思うことは「職場の良好な人間関係」が全体で約4割となり、女性は男性よりも9ポイント高い。次いで、「食事」「趣味」「定期検診」がともに約3割。

∋超箸砲茲觧篝験茲悗留洞舛蓮崋駝の時間が減った」「睡眠不足」「食生活が乱れた」の順。1日当たりの平均残業時間が2時間以上の人では、4人に1人が「精神面で不調を感じる」と回答。

残業をする理由は「自身の日常業務が終わらないから」が約半数。次いで「突発的なことに対応する必要があるから」が3割弱。1日当たりの平均残業時間が3時間以上の人では、約3割が「職場が残業する雰囲気だから」と回答するなど、長時間残業に職場風土が影響か。

せ超箸鮓困蕕垢燭瓩某場に求めることは、「必要のない業務をやめること」「残業をしない職場の雰囲気づくり」。

セ超箸鮓困蕕垢燭瓩房身で工夫することとしては「優先順位の高いものから取り組む」「目の前の仕事に集中する」。3時間以上残業している人の4割弱は、自身で工夫していることは「ない」と回答。長時間残業を減らすには、個人任せではなく職場ぐるみの取り組みが必須。

 

近年、過重労働が原因と思われる精神疾患の事例をみると、長時間労働はもとより、パワハラなどによる「職場内のいじめ」も増加傾向にあります。

物理的な労働時間の効率化のみならず、パワハラやいじめのない円滑な人間関係も、健康に仕事を続けていく上で重要な要素ということですね。

 

調査結果の詳細は、下記のサイトでご覧いただけます。

 

http://www.jma.or.jp/news/release_detail.html?id=414

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